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【過失致傷 20代男性】「自転車で走行していたところ,子供と接触してしまい,子供に怪我をさせてしまった。親が突然出てきて…」

示談により刑事事件化せずに終了

事案の概要

自転車で走行していたところ,子供と接触してしまい,子供に怪我をさせてしまった。親が突然出てきて,いきなり数百万円もの大金を請求され,刑事事件化してほしくないなら払え,と言われた事案。

相談内容

自分としても自転車で子供と接触してしまったのは,不注意としか言いようがありませんし,怪我もさせてしまいました。
ただ,数百万円もの大金は払えませんし,刑事事件化もしてほしくありません。
自分ではどうしていいか分からずに相談させていただきました。

弁護士からのアドバイス

本件は,自身の不注意で自転車で子供と接触したこと,怪我をさせたことはなかったところですが,刑事事件化されるかは,子供の怪我の具合によって変わるところでした。また,両親が出てきて,高額な金額を請求されたため,怪我の程度の確認をするためにも,示談交渉を開始しました。
すると,子供は大きな怪我をしていないことが分かり,刑事事件化されるリスクが低いこと,請求金額が多額にすぎると判断しました。そこで,妥当と考えられる金額のみを提示し,それ以上は一切のお金を出さないことを告げたところ,大幅に減額した金額での示談が成立しました。
ご自身が何らの事故や犯罪と思われる行為をした時に,被害者側から多額のお金を請求される,ということはままあります。中には,本当に「当たり屋」「美人局」といった可能性もありますので,請求に直ちに応じるのではなく,相手方の主張を吟味したうえで,適正な金額での交渉をすることが望ましいです。ご不安に思われたらまずは弁護士にご相談ください。