相談時の概要

職場において窃盗を行い、職場から被害届を出されて、警察の取り調べを行った。職場や同僚との示談交渉を望んで、ロイヤーズハイに相談に至る。弁護士が被害を受けた職場及び同僚の代理人と交渉。謝罪をして示談をしたことを考慮して、不起訴処分となる。

弁護士からのアドバイス

当事者間で話し合いを行っても感情面等の対立等により難航することがあります。弁護士を入れることによって、妥当な解決方法を提案できることが多いといえます。