相談時の概要
スマートフォンの一部を盗んでしまい、警察に捜査されていたところ、他の刑事事件の法律事務所に相談したが、弁護士費用が高額すぎて払えないと思ったが、刑事事件の弁護士費用がリーゾナブルなロイヤーズハイを見つけて相談に至る。警察を通じて被害者に連絡をとり示談活動を行ったところ、示談に関しては一切拒否された。そこで、やむなく検察官に事情を説明して贖罪寄付をすることで不起訴意見を出したところ、不起訴獲得。 弁護士からのアドバイス
他の刑事事件を取り扱う法律事務所では、弁護士費用が高すぎて払えないという方もおられます。ロイヤーズハイでは、そうしたお客様からも沢山ご依頼をいただいております。そして、今回は残念ながら示談は成立しなかったものの、最後まであきらめず贖罪寄付をすることで不起訴を獲得できました。