相談時の概要
知人にそそのかされてコロナ持続化給付金を不正受給した件について、自首したいとのことで自首同行事件に強い弁護士であるロイヤーズハイに相談に至る。 結果
受任当日にご家族の身元引受書をご用意いただき、所轄警察署まで自首同行しました。不正受給した金員は返還し、在宅事件として数回の取調べを経た後、不起訴処分を得ました。 弁護士からのアドバイス
公的給付金を不正受給した場合、不正受給した金員を返還するとともに、自首をすることで、不起訴処分を得る可能性が高まりますので、一人で自首することに不安をお持ちの方は、当事務所にご相談ください。