相談時の概要

駅のホームで盗撮をしたことで、現行犯逮捕。すぐに釈放されるも、被害者の方に謝罪をしたといとの意向で来所。なお、複数の盗撮の余罪があり警察に取調べられており、盗撮に強い弁護士であるロイヤーズハイに依頼。

結果

盗撮の被害者が複数いたことから、被害者ごとに謝罪をし、被害弁償をしました。被害弁償や通院の結果を検察官に報告し、不起訴処分になりました。

弁護士からのアドバイス

複数の盗撮があったとしても、被害弁償の状況によっては、不起訴処分になることもあります。複数の盗撮をしたとしても、真摯に反省し、被害者お一人お一人に謝罪の意思を示していくことが大切です。