不起訴 - 刑事事件に強い大阪の弁護士法人ロイヤーズハイ

弁護士法人 法律事務所 ロイヤーズ・ハイ
大阪(なんば・梅田)・堺・岸和田・神戸の 刑事事件 加害者側専門サイト
【盗撮(迷惑防止条例違反) 30代男性 会社員】盗撮事件の示談活動を弁護士が粘り強く行い示談を成立させて不起訴獲得

不起訴

事案の概要

盗撮で逮捕、釈放された直後に盗撮事件に実績のあるロイヤーズハイを見つけて相談に至る。警察を通じて被害者の方の連絡を得て、示談交渉を開始。提示金額に難色を示されるも、謝罪の意をお伝えし経済的事情からそれ以上の示談金を出すことができないことを粘り強くお伝えすることで、30万円の示談金で示談が成立し、不起訴になった。

弁護士からのアドバイス

被害を受けた方の希望に沿った示談金を提示できない場合は示談が成立しないこともあります。しかし、被害者の方に事情を説明する機会が得られた場合は、その事情を説明することにより、示談が成立することもあります。被害者の方との早期の示談交渉及び示談の成立により、不起訴を獲得できました。