事案の概要
盗撮をしたとして警察で取り調べを受け、このままでは在宅起訴の可能性があると言われたため、不起訴を目指して不起訴の獲得実績が豊富なロイヤーズハイ相談に至る。執行猶予期間中ではないものの、前科があった。被害者との間で示談交渉を行い50万円の示談金を支払うことにより示談が成立。反省を深めることや更生を図るために実家に戻り家族のサポートを得ながら心療内科に通院等をすることで、不起訴処分となりました。 弁護士からのアドバイス
前科がある場合であっても、適切な情状弁護活動を行うことにより、より軽い処分となることがあります。早めに弁護士に相談されることをおすすめします。