不起訴 - 刑事事件に強い大阪の弁護士法人ロイヤーズハイ

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【盗撮(迷惑防止条例違反) 40代男性 会社員】前科があっても盗撮事件で弁護士が示談成立させて不起訴獲得

不起訴

事案の概要

盗撮をしたとして警察で取り調べを受け、このままでは在宅起訴の可能性があると言われたため、不起訴を目指して不起訴の獲得実績が豊富なロイヤーズハイ相談に至る。執行猶予期間中ではないものの、前科があった。被害者との間で示談交渉を行い50万円の示談金を支払うことにより示談が成立。反省を深めることや更生を図るために実家に戻り家族のサポートを得ながら心療内科に通院等をすることで、不起訴処分となりました。

弁護士からのアドバイス

前科がある場合であっても、適切な情状弁護活動を行うことにより、より軽い処分となることがあります。早めに弁護士に相談されることをおすすめします。