不起訴 - 刑事事件に強い大阪の弁護士法人ロイヤーズハイ

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【撮影罪(盗撮・性的姿態等撮影罪) 30代男性 会社員】駅で盗撮をした方が盗撮事件に強い弁護士に依頼して不起訴を獲得

不起訴

事案の概要

泉が丘駅で盗撮をしていたところ駅員にバレて警察で取り調べを受ける。被害女性と示談を希望して盗撮に強い弁護士であるロイヤーズハイを見つけ相談に至る。余罪はあるものの示談ができれば十分に不起訴の見込みであったため、被害女性に警察を通じて連絡をとり示談交渉を行う。弁護士から丁寧に被害者の方とお話させていただき、30万円で示談成立。反省文などを作成しつつ、検察官と交渉して不起訴獲得。

弁護士からのアドバイス

駅のホームやエスカレーターで盗撮をすることは多々あります。2023年7月から、従来の迷惑防止条例違反ではなく、撮影罪が適用されるようになり厳罰化が図られました。しかし、適切に示談活動、刑事弁護活動を行えば、不起訴を獲得することもできます。是非、あきらめずにご相談くださいませ。