
コロナウイルス対策として、通常は来所面談ですが、希望者の方は、電話面談又はスカイプ面談の受付をさせていただいております。ご希望者の方は、その旨をお申し付けくださいませ。
また、職員はマスク着用の上で、来所面談も受付させていただいておりますので、安心してご相談くださいませ。
はじめまして。弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイの代表弁護士の田中今日太と申します。このページをご覧の方は、何らかの形で風俗やデリヘルトラブルに関わってしまった結果、非常にお困りのことと想像いたします。
慣れないトラブル、風俗店からの激しい金銭の要求などで困惑されていると思いますが、もう大丈夫です。
交渉のプロフェッショナルである弁護士が介入し、今現在の請求が「適当」なのかどうかを逐一判断させていただきます。判断の結果、「不当」な請求であることが明白になった場合、あなたは一切お支払いに応じる必要はありません。
また、仮に風俗トラブルが原因で警察沙汰となり、逮捕された場合にも、弁護士の介入は不可欠です。一秒でも早い身体的拘束の解消に全力を注ぎます。
まずは法律事務所ロイヤーズ・ハイにご連絡いただき、その請求が「不当」かどうかの判断をさせてください。
私たち弁護士は、数え切れない交渉案件を解決してきました。例えば貸金であれば、「いつ」「誰が」「どれだけ」「いつ返す約束で」貸したのか、また、貸したとして、これらを証明する証拠があるのかを法律に当てはめて判断します。 その結果、貸金があり、返済義務があることを法的に認定するのです。不当な要求も同様の判断基準を用います。「いつ」「誰が」「どこで」「どれだけ」「どのような状況で」「なぜ」請求するのか、確認する必要があります。この確認作業を怠った請求や、要件を一つでも欠く要求に関しましては、一切返済する義務はございません!これらの判断は、ご相談いただいた後、すべて弁護士が確認させていただきます。逮捕されてしまった場合には、弁護士の資格を持っていればすぐに接見に赴き、事実関係を確認のうえ、対応を協議します。警察からの取り調べに対し、なんでもかんでも合意していれば、思いがけない覚えのない罪状が認定されることも十分にあり得る話です。まずはご自身の状況を確認したうえで、しかるべき対応を行うことが不可欠です。
ほとんどの場合で示談が成立するので、警察沙汰になるのも回避することができます。私たちが「不当である」と判断した要求および請求に関しましては、頑として支払いを拒否します。クライアントにもその旨を伝え、一切の支払いを拒絶します。また仮に「一部不当である」と判断した要求に関しましては、弁護士が交渉を行い、相手方と適切に交渉を行い、適当な額を確定します。この場合は、示談書を作成しますので、裁判に発展したり、警察沙汰になったりすることはありません。逮捕された場合にも、弁護士があなたの味方として活動し、一刻も早い合意にこぎつくように最善を尽くします。逮捕された事実は変えられませんが、その後の弁護活動に応じて、早急な現場復帰・社会復帰が可能となる場合もよくあります。
電話またはお問い合わせフォームにてご連絡。365日対応しております。
初回無料相談を実施。状況によっては即日対応。土、日、祝、夜間の相談も可能
お見積りいたします。明瞭会計を徹底しております。
弁護活動の開始。
法律事務所ロイヤーズ・ハイの代表弁護士田中今日太は、事務所創立から毎年100件を超える刑事事件を解決してまいりました。その中身は暴行・窃盗・詐欺・性犯罪など、多岐に渡りますが、同時に風俗トラブル案件も数多くあり、研鑽を積み重ねてきました。単に刑事事件に強い弁護士、ではなく、風俗トラブルに強い弁護士、と主張する理由は、この経験が基になっております。風俗トラブル案件の豊富な解決実績が、クライアントのニーズに直接響きます。
風俗トラブル案件での問い合わせは緊急性を要する案件ばかりです。「今すぐ支払わなければ警察に通報する」「職場の上司と掛け合う」など、言葉巧みに即時入金を即してきます。こちらに対応するために、法律事務所ロイヤーズ・ハイでは「即日対応」をモットーの一つとしております。「今すぐ」困られているクライアントに「今すぐ」手を差し伸べてあげられるような法律事務所であることを強く意識しております。
一般的な法律事務所は土日祝日には法律相談を行いません。しかし、巷では常に風俗トラブルが発生しています。この事実を鑑みた結果、法律事務所ロイヤーズ・ハイでは、365日無料相談を実践する決意をしました。委任契約を締結した後には、代表弁護士の田中今日太の携帯番号をお伝えし、即対応を実践するように心がけております。(トラブル案件の種類によりお伝えしかねる場合もございます)
「今すぐ相談したいが、弁護士費用が気になって問い合わせができない・・・」このようなお悩みをお持ちの方もおられると思いますが、そのようなお悩みは、まずトラブルを解決した後にゆっくり考えられたらよいかと考えます。不当なトラブルを要求する輩は、一秒たりとも時間の猶予を与えてはくれません。あの手この手で金銭を窃取しようと、躍起になっているのです。このような相手と対等で交渉することは不可能です。クライアントの皆様は一秒も早く弁護士に事件を依頼し、不当な要求を解消すべきです。法律事務所ロイヤーズ・ハイでは明瞭会計を徹底しております。費用に関してはご納得するまで、誠意を持ってご説明させていただきます。
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