【児童ポルノ禁止法 20代男性 無職】女児の裸の写真を送らせた児童ポルノ事件で弁護士が女児の両親と示談して不起訴獲得 - 刑事事件に強い大阪の弁護士法人ロイヤーズハイ

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【児童ポルノ禁止法 20代男性 無職】女児の裸の写真を送らせた児童ポルノ事件で弁護士が女児の両親と示談して不起訴獲得

不起訴

相談時の概要

ネット上で知り合った児童の姿態の画像を送付させたとして警察で取り調べを受け、被害者との示談を依頼するために刑事事件の示談交渉に強いロイヤーズハイに相談。被害者の保護者との示談活動を行い、謝罪を行うことで、約40万円の示談金を支払うことで示談をしていただきました。反省文の作成を通じてご本人の反省を促し、不起訴処分となりました。

弁護士からのアドバイス

被害者が未成年の場合は被害者の保護者との示談交渉が必要になります。多くの場合、被害者の保護者の方は、被害を受けた子を思い怒りの気持ちが強いため、困難な示談交渉が予想されますので、示談交渉は早めに開始されることをお勧めします。